朝10時から音楽交流ホールでジュニアA5人による “カノン” のリハーサルでした。
技術と心、相反するようだけど踊りを踊る人間にとっては両方とも絶対に必要なモノ‥。
技術は練習で習得出来ます。心は‥?コレをみんなに知ってもらうのは難しい…。
私が多くを望みすぎなのかな。
そんな事を考えながら、午後からの “弦楽セレナード” の練習に臨む。
やはり “心” を伝えなくては!と再認識。
難しい。。
とにかく、まずは感謝。
踊れる環境。そして大きな空間で練習参加出来ること。朝9時半に入った時には、もうリノリウムが敷いてあって、音響の機材がスイッチオンの状態で設えてあって、1時間半しっかり練習出来るようにしてくださっている。
そして何よりこんな素晴らしい機会に恵まれ、それに参加出来る健康な身体とご家族の協力がある‥
本当に有難い事です。それを感謝して欲しい。
と、思います。
練習が終わって外に出てみたら、雨が降った形跡が。文化の日11/3は午前中の晴れが、午後からは大荒れの天気に変わってました。。。。